ヘルパーステーションでは、昨年からタブレットを使用し、いままでの紙ベースから移行し記録の電子化をはかっています。
前回の訪問の様子など、ご利用者様の記録を事務所へ確認しなくても、タブレットで確認ができるようになりました。
まだまだ分からない操作もありますが、タブレットを使用することにより、職員間の情報共有を行いやすくなったり、予定の確認ができたり、空き時間を使っての記録がどこでも行えたりと、少しずつ作業効率が上がってきました。ご利用者様の状況連絡以外にも、使い方を教えあったりもしています。
このような会話も話のネタになり、良いコミュニケーションがとれています。