北アルプスの山々も白く雪化粧をする季節となりました。
今年は気温が目まぐるしく変わり、身体が対応できず、体調を崩してしまう方も多いのではないでしょうか。
さて、10月に続いて11月も信州大学医学部保健学科の3年生が2名ずつ4名在宅看護実習にやってきました。
利用者さん宅に、一緒にお邪魔して在宅で生活しながら療養されている様子や介護をされているご家族、看護師の役割について学んでいきました。
学生さんからは「在宅看護について興味が湧きました。」という言葉が聞かれたので、次世代へのバトンを繋げていけると、心強く感じました。ぜひ、学びと経験を積んで帰ってきて下さいね。
ご協力頂いた皆さまありがとうございました。